医療用白衣をオーダーして刺繍を入れよう！刺繍をいれる際のおすすめポイント 高級白衣の販売はID UNITED ARROWS

1．名前を覚えてもらいやすくなる

医療用白衣に刺繍で名前を入れておけば、職場スタッフ同士の名前をすぐに把握できます。大きな医療機関ではスタッフ同士の顔と名前が一致しないことが多いため、白衣を見るだけで名前が把握できるのは大きなメリットです。もちろん、患者さんに自分の名前を覚えてもらえるのも嬉しいポイントといえるでしょう。

2．名入れはネームプレート代わりになる

医療スタッフの名前を把握する方法としてネームプレートの導入も考えられますが、ネームプレートは仕事の邪魔になったり、落としたりするケースもあります。落として患者さんにケガをさせてしまう可能性もゼロではありません。

こういった事態を防ぐために医療用白衣にプリントを入れる方もいらっしゃいますが、プリントは洗濯を重ねるうちに落ちて読めなくなってしまうこともあります。その点、刺繍・名入れであれば、ネームプレートのように脱落したりプリントのように読めなくなったりする心配がないので、安心して業務に集中できます。

3．刺繍には団結力を高める役割もある

医療チームの白衣をまとめて発注し、すべての白衣に刺繍を入れる医療機関も増えています。同じ病院やクリニックのロゴを刺繍したお揃いの医療用白衣は、現場の統率力や団結力の向上につながります。現場に医療用白衣を導入するときは、ロゴの刺繍入りのものをまとめてオーダーしてみてはいかがでしょうか。

医療現場向けに販売されている白衣に、ぜひオリジナルの刺繍を入れてみましょう。ID UNITED ARROWSでは、医療用白衣の販売のほか、オーダーメイド、ロゴや名前の刺繍を入れるオプションサービスを実施しています。お気軽にご相談ください。

「なんのために刺繍を入れるのか」が大事

せっかく刺繍を入れるのだからと、あれこれ情報を詰め込んだり、目立つ位置に大きなロゴを入れたりすると、白衣のスタイリッシュなイメージが損なわれるおそれがあります。

パッと見て情報が伝わることはとても大事ですが、よい仕上がりを目指すためにも刺繍のデザインはさりげないものを選ぶのがおすすめです。刺繍を入れる際のおすすめポイントは、刺繍を入れる目的を明確にすることです。

ユニフォームのデザインの一部として刺繍をするのか、ネームプレート代わりとして刺繍をするのかによって、入れるべきデザインは異なります。刺繍を入れる目的が定まれば、刺繍をする場所やデザインも自然と定まるでしょう。

理想のデザインイメージが固まらないときの対処法

うまくデザインがイメージできないときや複数案があって決められないときは、メーカーや業者に相談して案を出してもらうのも有効な方法です。失敗を防ぐためにも、仕上がりのイメージをサンプルで確認するなど、慎重にオーダーを進めていくとよいでしょう。

ID UNITED ARROWSでは、医療用白衣に刺繍を入れたいと考えている方のご相談に親身に乗らせていただきます。「スタイリッシュな刺繍に仕上げたい」、「カラー糸で刺繍を入れたい」など、ご要望をぜひお聞かせください。